ばる簿

十把一絡げ ギリギリじゃないと僕ダメなんだよ

【ポケモンカード】遊ingチーム戦振り返り

 

遊ing熊本上通店で開かれた3vs3のチーム戦。

 

去年の冬からポケカを始めた大学時代の同僚リオイ・しろあげと天下を取りに行くことに決めました。実力で追い抜かれかけてるとはいえ、ポケカ歴でいえば僕が断トツで長いので矜持があります。チームへの貢献という点も含め簡単に負けるわけにはいきません。デッキ選択に関しては「溶接工ハピナス」「サナヴァディ」と悩みましたが、使い慣れていて信頼が厚いゾロアークデッキを改良して臨むことに決めました(構築記事は別にあげます)。

同様にしろあげが溶接工ベロベルトを断念したため、当初のチーム名「ハロー、溶接工ワールド!」*1はチームぐるみの口プとなってしまいました。スリーブをゆるキャン△で統一し「野外活動サークル」*2と改めることで事なきを得ます。

 

 

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犬山あおいちゃん可愛い💕

 

 

 

参加者は19チーム、総勢57人。多すぎィ!

 

役職をじゃんけんで決め(雑)、僕は先鋒として最前線での勝利でチームに勢いをつける役を預かりました(デッキの性質上殆どの試合で僕が一番長く試合してました)。

 

いざ参る!

 

 

予選スイスドロー

 

1回戦  不戦勝

 

チーム数が奇数だったので不戦勝さんとの対戦でした。結果はサイドを1枚も取られず圧勝。

ここで全体のデッキ分布を確認できたのは、試合の有利不利に大きく影響するわけではありませんが心構えとして有利に働いたのかなと思います。

 

2回戦  パンプジン…勝(先攻)  チーム…1-2負

 

のほほんとしていたらいきなり熊本屈指の強敵チームとの対戦でたまげました。過酷。

パンプジンとの相性は6:6だと思ってます。五分というよりは、どちらも勝率60%みたいな感覚。頭の悪い表現ですが伝わりますかね…?

初手ウツギに触れずシロナ、それでもゾロアが来なかったのでプレボ→デデンネで強引に引きに行ったら6枚全部GXポケモンで死を覚悟しました。フロントカミツルギベンチデデンネ、なんだこのデッキ。

しかし、1ターン遅れてテテフ→ウツギの展開に成功してからは、お相手がエネ貼れない・道具足りない微事故に苦しんだこともありローペースな殴り合いを制しなんとか勝利。

チームメイトは撃墜されてチームは負け。過酷。

 

3回戦 ピッピ人形LO…勝(後攻) チーム…2-1勝

 

1回戦の時にデッキを見て回る中で異彩を放っていたピッピ人形LO。フラージェスでピッピ人形を使いまわしフェアリー勢で封殺を狙うデッキです。他のメンバーが勝って引き分けを狙うことでチームの勝ちを狙う、という意図だったのでしょうか。真偽はわかりませんがそうだとしたら非常に巧みな戦術だと感心しました。チーム戦ならではのデッキ選択、僕も参考にしたいなと思いました。

さて、今回に関しては相手のデッキが分かっているのが超アドバンテージ。セットアップでMMとフェロマッシを両方引いたので、他なら絶対にしないミュウミュウスタートベンチマーシャドーでフェロマッシをベンチに置きジェットパンチ連発。あらゆるシステムたねポケモンがHP60以下なので展開を阻止できました。グズマ、ユニットE、そらのはしらを剥がすカードを序盤に多く握れていたのは幸運でした。LOorTO気質のデッキながら、時間を計ってテキパキとプレイされたお相手の精神にも敬服です。

チームは2-1で辛勝。貴重なしろあげの勝利シーンを見逃すな!

 

4回戦 レックガノン…勝(先攻) チーム…2-1 勝

 

予選個人全勝*3同士の激突。

相手デッキの把握に時間がかかりました。お相手レックスタートで「不幸なレシゼクかな?」→アゴジムシをベンチに出したので「アロナシだったのか!」→3ターン目レック2体目登場「純正レックやんけ…」 君1回戦に全デッキ見たんじゃなかったの?

以降ハイスピードバトルでノーガードの殴り合いを繰り広げ、レック→ライビ2発、アゴジ→ビーストゲーム、レック→復讐と2枚ずつサイドを取れて一手早く勝利。後攻2ターン目の180点に鉢巻が乗ってゾロアークを落とされていたらおそらく間に合わなかったので、紙一重の勝負でした。

 

個人戦績全勝、チーム戦績3勝1敗で予選4位通過!不戦勝で絶望してた割に意外と高い順位でしたね。

 

 

決勝トーナメント

 

1回戦 ソルルナスターミーカラマネロ…勝(後攻) チーム…2-1 勝

 

はじめてのソルルナとの対戦。スターミーで加速したソルルナの先3・4tコズミックバーン連発でゾロアークがちぎっては投げられ、場にはエネの整ったソルルナが2体、まさに絶望…する、必要なんてない!

スタンプで手札を減らしリーリエの全力が来ないことをゼンリョクで祈りつつ、デッキのニューカマー・アーゴヨンGXのスティンガーGXでサイドを3vs3にリセット。無事ターンが回ってきたのでミュウミュウ鉢巻ライビでワンパンして逆転勝利!アーゴヨンが活躍したのはこの試合だけでしたが、それでも値千金の活躍を見せてくれました。入れて良かった。

お相手はスティンガー→TAGを倒す動きを初めて見たらしいですが、これから先ゾロアークを使うなら取り巻きとして数が増えるのではないかと予測しています。

毎回チーム2-1だな…

 

準決勝 パンプジン…勝(先攻) チーム…2-1 勝

 

再戦。今回はこちらが順調に展開して2t目からサイドを取り続ける一方、お相手に道具やエネが絶妙に足りず殴れないターンが生まれるゲームでした。全GXポケモンに数個ダメカンが乗った一触即発の盤面ではありましたが、サイドの差で逃げ切って無事勝利。

パンプジンデッキ、非常に繊細な面があるなと思いつつ、対ゾロアークの立ち回りを考察しているのだろうと思わされる動きが見られてやはりこのチームは強いと実感しました。

リオイ迫真のレイジングアウトGXが炸裂しチームとしてもリベンジを果たしました!大金星でしょう。

 

決勝 炎超ミュウミュウ…負(先攻) チーム…2-1(勝)

 

連日県内の大会で結果を残す強敵との対戦。体感負け越しているので私的感情としても勝ちたいマッチでしたが、試合展開は何とも不思議なものに。

デデンネで有効札を引けず停滞したお相手に対し理想の盤面でライビを連発する僕、その度ポケモンをにがして時間稼ぎを図られたわけですが、そのにげるが実に有効で、あらゆるポケモンに120点が乗りつつ倒せない状況。じわじわとMMにエネが集まり、ミラクルツインとレイジングアウトの択が見えてきます。

残り数分、全回復されては巻き返す手段が無くなり、だからといって勝負を急ぎ山を掘ればレイジングアウトで即敗北……というところで隣の二人が勝利!優勝が決定したのでした…!気持ちが緩んだ僕は一気に勝負を決めに行きます。とりひき2回でグズマを引き込み、エネの集まったMMを打ち落とせばほぼ詰みのはず!とりひき!とりひき!引けませんでした。残り山札7枚、全勝で臨んだ最終戦はレイジングアウトで爆散したのでしたーー。

 

 

予選

不戦勝

パンプジン

ピッピ人形LO 勝

レックガノン

 

決勝

ソルルナスターミーカラマネロ

パンプジン

炎超ミュウミュウ

 

 

なんとも締まらない結果でしたが、とにかく優勝です!これだけの規模で結果を残せたのは、素直に嬉しいですね…。

一番大事な所で踏ん張って勝利してくれたリオイとしろあげには感謝しかありません。彼らがポケカに興味を持ってここまで続けてくれたおかげで僕のモチベーションは高く保たれ、色々な発見があり、交友関係も広がりました。近くに同じ志で楽しめる友人がいるのはありがたく、また誇らしく思います。今後もガチからネタまで全身でポケカを楽しんでいこうな!

 

チームメイトが勝てば自分のことのように嬉しく、逆も然り。チーム戦ってやっぱり良いですね。こんな楽しい経験ができるのは場を提供していただける店があり、対戦相手がいるからこそです。一丸となって熊本のポケカ環境を今後も盛り上げていきたいですね!

その日関わった全ての方々に感謝しつつ、振り返りを閉じたいと思います。

 

 

ポケカ、流行って良かった!

 

 

 

 

*1:「溶接工」は「ハッピー」と読みます。エネ加速で世界を笑顔に!

*2:遊ingは屋内にあります

*3:相手は3勝、僕は2.1勝